【木管八重奏】第2號弦樂四重奏,第1樂章

【木管八重奏】第2號弦樂四重奏,第1樂章

 

作       曲:Alexander Porfir'evich Borodin

編       曲:黒川圭一

演奏級數:3.5

演奏時間:08分00秒
出版公司:Brain Music
商品編號:ENMS-84371

樂曲解說

19世紀後半にロシアの民俗的な芸術音楽の志向した作曲家グループ“5人組”のメンバーであったボロディンは、化学者を本業としながらも(全体の作品数こそ少ないものの)今日でも盛んに演奏される音楽史に残る数々の名曲を作曲しました。この弦楽四重奏曲第2番は1881年に作曲、翌1882年1月14日に演奏で初演されボロディンの妻、エカテリーナに献呈されました。民俗的な要素を多く取り入れた、ロシア音楽を代表する室内楽曲と評されています。

今回編曲した第1楽章は、再現部第二主題の調性に特徴があるほかは典型的なソナタ形式による構成です。演奏にあたっても「ソナタ形式」について十分に理解を深めることが望まれます。(コンテスト出場においてのカットに際しても同様です)

曲中「p」「pp」などの指示が多くありますが、弱奏の際も息の支えやスピードを保つよう心掛けてください。また「p」を絶対的な強弱指示と捉えてしまうと、音楽表現の幅が狭くなってしまいます。ダイナミクス、音色、息のスピードなどを工夫して幅広い表現を心掛けてください。1楽章最後の最弱奏は、美しい響きを保ちつつも消え入るように、そして会場の空間が静寂に支配されるような雰囲気作りができると魅力的なエンディングになるでしょう。

このスコアは、基本的には弦楽4重奏のトランスクリプションですので原曲に対する十分な研究が求められることは言うまでもありませんが、一方で木管アンサンブルならではの音色感も企図しています。多彩なイメージを持って演奏に臨んでください。また、この種の混合編成においてはバランスに対する配慮が欠かせません。事前のリハーサルでの十分な調整が必要です。なお演奏効果を考慮し原曲より半音高く編曲しました。

この木管8重奏の編曲は、さいたま市立与野南中学校吹奏楽部の委嘱により2012年に編曲したもので、同年11月10日に開催された第36回埼玉県アンサンブルコンテストにおいて、同校木管8重奏(Fl. 山田朋花,Cl.1 木村優梨香,Cl.2 村田侑香,Cl.3 田上彩,B.Cl. 種市ひなの,A.Sax. 池田里江,T.Sax. 竹屋玲奈,B.Sax. 磯?萌々香)によって編曲初演されました。

(黒川圭一)

樂團編制

Fl. / Cl. 1-3 / B. Cl. / A. Sax. / T. Sax. / B. Sax.

【木管八重奏】第2號弦樂四重奏,第1樂章

庫存單位: ENMS-84371
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