【室內管樂團】永遠的星條旗 星条旗よ永遠なれ

【室管樂團】永遠的星條旗 星条旗よ永遠なれ

 

系列/series:【室管樂團
作曲/composer: J.P.スーザ (Tomohito Matsushita)
編曲/arranger: 下中 拓哉 (Takuya Shimonaka)
演奏級數/grade:3.5

演奏時間/duration:4分00秒

出版公司/publisher: Musica Eterna
商品編號/number:MEMR-011

 

樂曲解說/program note:

1896年の11月、スーザバンドのプロデューサーでもあったスーザの友人、デイヴィッド・ブレイクリーが亡くなった。休暇でイタリアへ旅行していたスーザに、スーザバンドのスタッフが電報を打ったものの、それはスーザの手に渡ることはなく、スーザがブレイクリーの死を知ったのは、彼の亡くなった4日後の新聞記事であったという。

スーザは慌てて、帰国の途についた。ニューヨークへと向かう船の中で、スーザは様々なことに想いを巡らせた。亡くなった友人ブレイクリーのこと、彼のいなくなった後のスーザバンドのこと、今後の仕事の行方、そしてアメリカ海兵隊バンドの隊長だった頃に何度も見たホワイトハウスに掲げられた星条旗。そんなスーザの中に、突如として音楽が鳴り響き始め、その音楽はニューヨークに着くまで鳴り止むことはなかった。ニューヨークに到着すると、スーザはこの音楽を五線譜の上に落とし、その後「一音も音符を書き変えることはなかった」。そのようにして完成したのが、世界中で最も愛されている行進曲と言っても過言ではない《星条旗よ永遠なれ》である。

《星条旗よ永遠なれ》は、スーザの行進曲の中でも規模の大きい行進曲である。《ワシントン・ポスト》や《エル・カピタン》のように、ユニゾンによる前奏ではなく、和声的な指向性の与えられた前奏が付けられ(最も、1小節目はユニゾンであるが)、第1マーチが続く。第1マーチの豪然たる雰囲気には、バスの動きが強く影響している。本作の第1マーチのバスは、単純な強拍の刻みではなく、躍動しつつ下行してゆくという、スーザの他の行進曲ではあまり見られない特徴的な動きを見せる。続く第2マーチでは、フルートのオクターヴ跳躍が、素朴な旋律を飾る。トリオは一変して穏やかであるが、バスの動きはやはり独特の推進力を持っている。低音楽器群が中心となる猛烈な下降音型と、半音階が鳴り渡るエピソードに続いて、トリオが繰り返される。繰り返されたトリオでは、ピッコロの華麗なオブリガートが。またもエピソードを挟むと、3度目のトリオに進むが、ここではトリオの旋律と、ピッコロのオブリガート、さらにトロンボーンの対旋律(スーザはそれぞれの旋律がアメリカの3つの地域を象徴していると述べている。すなわち、旋律が北部、オブリガートが南部、対旋律が西部である。)が混ざり合い、行進曲ではまず聴くことのできない、荘厳な音響空間を生み出す。

現在でこそ、《星条旗よ永遠なれ》という、なんともアメリカ人の愛国心をくすぐる題名が付けられているが、作曲当初は題名がなかった。1897年になってやっと、この輝かしい題名が付けられ、この行進曲自体も「永遠」のものとなったのである。(石原勇太郎)

 

樂團編制/orchestration:

Flute

Oboe(opt.)

Bassoon(opt.)

1st Bb Clarinet

2nd Bb Clarinet

Bass Clarinet

Alto Saxophone

Tenor Saxophone

Baritone Saxophone

1st Trumpet

2nd Trumpet

Horn

Trombone

Euphonium

Tuba

String Bass(opt.)

Snare Drum

Bass Drum

Cymbals(opt.)

【室內管樂團】永遠的星條旗 星条旗よ永遠なれ

庫存單位: MEMR-011
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